りそな銀行のiDeco(個人型確定拠出年金)の特徴と手数料まとめ

個人型確定拠出年金の口座開設を検討し始めましたか?

メガバンクの一角を担うりそな銀行も個人型確定拠出年金の取り扱いを始めています。

しかし。

個人型確定拠出年金の口座開設は注意が必要です。

なぜなら金融機関によって手数料の額を自由設定できるからです。

高額な手数料を取られてしまうとせっかく運用した利益が吹き飛んでしまいます。

今回はりそな銀行の個人型確定拠出年金の特徴と手数料についてまとめます。


りそな銀行の個人型確定拠出年金の特徴

りそな銀行が提供する個人型確定拠出年金の特徴についてまとめます。

各金融機関が提供する個人型確定拠出年金を比較するときは取り扱い商品を比較することが重要です。

取り扱い商品とはあなたが毎月積み立てる資金を運用する商品です。

この商品ラインアップが多岐にわたっているほど選択肢が広まり多様な運用が可能になります。

商品には大きく分けて2つの種類があります。

  • 元本確保型商品
  • 投資信託

それぞれの取り扱い商品を見ていきます。

元本確保型商品

元本確保型商品とは投資した商品の値動きによって元本を毀損することがない商品です。

簡単に言うと定期預金です。

りそな銀行の元本確保型商品は2種類あります。

  • りそな据置定期預金『フリーポケット401k』
  • 埼玉りそな据置定期預金『フリーポケット401k』

この商品で運用すると元本は毀損されないことになっていますが、手数料を取られるため純減になります。

注意しましょう。

投資信託

りそな銀行の個人型確定拠出年金で契約できる投資信託は31種類あります。

種類がとても多いため、いくつかに分類してご紹介します。

資産分散型投資信託

資産分散型投資信託は12種類あります。

  1. りそなDC信託のチカラ ターゲットイヤー2030年
  2. りそなDC信託のチカラ ターゲットイヤー2040年
  3. りそなDC信託のチカラ ターゲットイヤー2050年
  4. PRUグッドライフ2020(年金)
  5. PRUグッドライフ2030(年金)
  6. PRUグッドライフ2040(年金)
  7. PRUグッドライフ2050(年金)
  8. ダイワ・ライフ・バランス 30
  9. ダイワ・ライフ・バランス 50
  10. ダイワ・ライフ・バランス 70
  11. DCダイナミック・アロケーション・ファンド(DC 攻守のチカラ)
  12. DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽 /6分散コース)

日本債券投資信託

日本債券を中心に取り扱う投資信託は4種類あります。

  1. りそなDC信託のチカラ 日本の債券インデックスファンド
  2. ダイワ投信倶楽部日本債券インデックス
  3. シュローダー年金運用ファンド日本債券
  4. DCダイワ物価連動国債ファンド

日本株式投資信託

日本株式を中心に取り扱う投資信託は6種類あります。

  1. りそなDC信託のチカラ 日本の株式インデックスファンド
  2. トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)
  3. りそなDC信託のチカラ 国内株式+(プラス)
  4. シュローダー年金運用ファンド日本株式
  5. ラッセル・インベストメント日本株式ファンド(DC向け)
  6. DC・ダイワ・バリュー株・オープン(愛称:DC 底力)

外国債券投資信託

外国債券を中心に取り扱う投資信託は3種類あります。

  1. DCダイワ外国債券インデックス
  2. DC ダイワ新興国債券インデックスファンド
  3. [アバディーン・ファンド・セレクション]海外高格付け債ファンドBコース(為替ヘッジなし)

外国株式投資信託

外国株式を中心に取り扱う投資信託は4種類あります。

  1. DCダイワ外国株式インデックス
  2. 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)
  3. フィデリティ・グローバル・ファンド
  4. ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)

不動産投資信託

不動産投資信託、つまりリートを取り扱う投資信託は2種類あります。

1つは国内型、1つは海外型となっています。

  1. 野村 J-REIT ファンド(確定拠出年金向け)
  2. 野村世界 REIT インデックスファンド(確定拠出年金向け)

メガバンクが提供する個人型確定拠出年金の中ではとても充実したラインナップがとなっています。

しかし。

個人型確定拠出年金で重要なことは毎月かかる手数料だということを忘れないでください。


りそな銀行の個人型確定拠出年金の手数料

りそな銀行が提供する個人型確定拠出年金の手数料をまとめます。

手数料は加入当初に支払うものと毎月支払うものがあります。

注目しなければならないのは毎月支払う手数料です。

個人型確定拠出年金は60歳になるまで長期間運用します。

毎月の積み重ねが大きく運用結果を左右します。

毎月支払う手数料は3種類あります。

  1. 国民年金基金連合会に支払う手数料(103円)
  2. 事務委託先金融機関手数料(64円)
  3. 運営管理機関手数料

1と2の手数料はどの金融機関でも同額となっています。

問題は3番の運営管理機関手数料となります。

りそな銀行の手数料は月額316円です。

業界大手の三菱東京UFJ銀行が月額378円と考えると低額と言えます。

りそな銀行はキャンペーン中で割引があります。

  • 掛け金の引き落とし口座をみずほ銀行に指定すると毎月54円割引

この割引を適用すると実質月額手数料は262円になります。

しかし。

業界にはりそな銀行よりも安い手数料を提供する金融機関がありますので注意が必要です。


まとめ

今回はりそな銀行の個人型確定拠出年金の特徴と手数料をまとめました。

先ほども紹介しましたが個人型確定拠出年金は毎月の手数料額が重要です。

手数料が無料になる金融機関があります。

それがSBI証券です。

確定拠出年金はSBI年金一択といわたしは断言します。

理由は

  • 口座開設時の手数料が無料
  • 毎月の口座管理手数料が無料
  • 運用可能な商品が多い

ことです。

毎月のコストは20〜30年のスパンであなたの運用成績に影響を与えます。

毎月の運営コストが塵も積もれば山となるの言葉通り、大きな運命の分かれ道となります。

あなたの人生の老後の大切な資金運用を間違った方法で行わないことを祈念しております。

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iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


イデコを契約するなら口座管理手数料が無料のネット証券をおすすめします!


口座管理手数料が無料の証券会社は以下の2つです。


早速、資料請求して口座の開設を行いましょう!


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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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