リート(REIT)ってなに?仕組みと魅力を簡単に解説します!

投資信託の中でも、特殊な資産に投資するのがリートです。

今回は、そのリートの仕組みと魅力を簡単に解説します!

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そもそもリートの意味って?

REITとは『Real Estate Investment Trust』の略称です。日本語にすると『不動産投資信託』となります。

投資信託と言えば、多くの投資家からお金を集めて大きな塊にして投資をする仕組みとなっています。

リートは不動産投資法人という会社が、たくさんの投資家から集めたお金や金融機関から融資された資金を元にオフィスビルやホテル、物流施設など不動産を購入して運用します。

収入は、その不動産に入っているテナントからの賃貸料から管理手数料などを差し引いた金額を投資家に還元します。

つまり、あなたはリートを通すことで、不動産投資をすることになります。

 

リートの運営は信頼できる?

先ほど紹介した通り、リートは大きな金額を運用して不動産に投資をします。

比較的大きな事業になりますので、運営面での心配を抱く方も多くいらっしゃいます。では、運営はどのようにされているのでしょうか。

不動産投資法人は法律で、運用などの業務を直接行うことが出来ません。

つまり、不動産の運用や管理は不動産投資法人から委託された別の専門の企業が担当します。

また、リートは大きな社会的役割を持っています。

多くの人から預かったお金を投資する不動産投資法人は、耐震性や立地など建物として優良な物件に投資をします。また、運用をしていくために管理・メンテナンスも重要な意味を持ってきます。

こういった魅力がある物件を維持することで社会のインフラ整備に貢献することができるのです。

最近では、介護施設に限定したリートも販売されるなど、より社会貢献的な意味合いを強めています。

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リートの5の魅力をご紹介します!

では、リートは他の金融商品と比較してどんな魅力があるのでしょうか?

今回は5つに分けて、ご紹介します。

1.少額から投資が可能

もしあなたが直接、投資用の不動産を取得するとなると1000万円〜数千万円規模になります。

一方で、リートを利用すれば銘柄によりますが10万円程度からスタートすることができます。

2.複数の不動産に分散投資が出来る

リートは多くの投資家から集めた資金を投資するので、複数の不動産に対して投資が可能です。

それぞれの不動産によって稼働状況が異なりますが、複数所有しているのでリスクを分散することが出来るのです。

3.専門家の管理が実施されます

あなたが不動産を所有した場合、管理を行わなければなりません。掃除や賃料の回収などです。また退去すれば、リフォームなどが必要になります。

一方でリートを利用すれば、不動産投資のプロが物件を選定します。また管理に関しても圧倒的な管理実績を誇る管理会社が管理をするため、メンテナンス面でも安心して投資をすることが出来ます。

4.売買が容易です

リートの多くは東京証券取引所に上場しています。ですので、日々売買する事が可能です。

当然ですが価格は日々変化しているので、他の株式と同様に株価差による差益も狙う事が可能です。

5.分配金が手厚い

リートは年1回〜2回決算が実施されて、投資をしている投資家に対して分配金を支払います。

リートは収益の90%以上を分配金として分配すると法人税が免除されます。

そのため、投資家として分配金が多くもらえるメリットがあります。一般的に利回りは3〜5%を叩き出しています。

 

多くの魅力があるリートへの投資

一般的に不動産への投資はインフレ対策になると考えられています。

リートへの投資は、株価の大きな変動がなく安定的な利回りを期待出来ます。

もちろんですが、元本が保証されているわけではありませんので、元本割れするリスクはあります。

最低限の知識を持った上で、リートへの投資も選択肢の1つに加えてみてはいかがでしょうか?

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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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