三井住友銀行のiDeco(個人型確定拠出年金)の特徴と手数料まとめ

個人型確定拠出年金が盛り上がりを見せています。

メガバンクの一角を担う三井住友銀行も個人型確定拠出年金の取り扱いを始めています。

しかし。

個人型確定拠出年金の口座開設は注意が必要です。

なぜなら金融機関によって手数料の額を自由設定できるからです。

高額な手数料を取られてしまうとせっかく運用した利益が吹き飛んでしまいます。

今回は三井住友銀行の個人型確定拠出年金の特徴と手数料についてまとめます。


三井住友銀行の個人型確定拠出年金の特徴

三井住友銀行が提供する個人型確定拠出年金の特徴についてまとめます。

2016年9月よりスタートした個人型確定拠出年金の名称は「SMBC個人型プラン」です。

各金融機関が提供する個人型確定拠出年金を比較するときは取り扱い商品を比較することが重要です。

取り扱い商品とはあなたが毎月積み立てる資金を運用する商品です。

この商品ラインアップが多岐にわたっているほど選択肢が広まり多様な運用が可能になります。

商品には大きく分けて2つの種類があります。

  • 元本確保型商品
  • 投資信託

それぞれの取り扱い商品を見ていきます。

元本確保型商品

三井住友銀行のSMBC個人型プランが提供する元本確保型商品は2種類あります。

  1. 三井住友銀行確定拠出年金定期預金(3年)
  2. 三井住友銀行確定拠出年金定期預金(10年)

この2つの商品は投資した資金の元本が確保されながら運用されます。

定期預金ですから当然ですね。

元本確保型商品は注意が必要です。

毎年の運用益よりも毎月の手数料が大きくなり純減となってしまう可能性があります。

制度をよく理解した上で選択しましょう。

投資信託

三井住友銀行のSMBC個人型プランが提供する投資信託は14種類あります。

  1. 三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)
  2. 世界国債プラス
  3. 三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)
  4. 三井住友・DC年金バランス50(標準型)
  5. 三井住友・DC年金バランス70(株式重点型
  6. 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
  7. 大和住銀DCC日本株式アクティブファンド
  8. 三井住友・日本債券インデックス・ファンド
  9. 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
  10. 大和住銀DC海外株式アクティブファンド
  11. 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
  12. 三井住友・DC外国債券インデックスファンド
  13. インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)
  14. 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)

バランス型が最も多く5種類あります。

その他、債券型や国内・海外に分けた株式投資型とラインアップとしては悪くありません。

商品によって信託報酬が異なりますので注意しましょう。


三井住友銀行の個人型確定拠出年金の手数料

三井住友銀行が提供する個人型確定拠出年金「SMBC個人型プラン」の手数料をまとめます。

手数料は加入当初に支払うものと毎月支払うものがあります。

注目しなければならないのは毎月支払う手数料です。

個人型確定拠出年金は60歳になるまで長期間運用します。

毎月の積み重ねが大きく運用結果を左右します。

毎月支払う手数料は3種類あります。

  1. 国民年金基金連合会に支払う手数料(103円)
  2. 事務委託先金融機関手数料(64円)
  3. 運営管理機関手数料

1と2の手数料はどの金融機関でも同額となっています。

問題は3番の運営管理機関手数料となります。

三井住友銀行の手数料は月額255円です。

業界大手の三菱東京UFJ銀行が月額378円と考えると定額と言えます。

しかし。

業界には三井住友銀行よりも安い手数料を提供する金融機関がありますので注意が必要です。


まとめ

今回は三井住友銀行の個人型確定拠出年金「SMBC個人型プラン」の特徴と手数料をまとめました。

先ほども紹介しましたが個人型確定拠出年金は毎月の手数料額が重要です。

手数料が無料になる金融機関があります。

それがSBI証券です。

確定拠出年金はSBI年金一択といわたしは断言します。

理由は

  • 口座開設時の手数料が無料
  • 毎月の口座管理手数料が無料
  • 運用可能な商品が多い

ことです。

毎月のコストは20〜30年のスパンであなたの運用成績に影響を与えます。

毎月の運営コストが塵も積もれば山となるの言葉通り、大きな運命の分かれ道となります。

あなたの人生の老後の大切な資金運用を間違った方法で行わないことを祈念しております。

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iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


イデコを契約するなら口座管理手数料が無料のネット証券をおすすめします!


口座管理手数料が無料の証券会社は以下の2つです。


早速、資料請求して口座の開設を行いましょう!


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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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