個人型確定拠出年金が節税効果大でかなりオススメ!利用しないと200万円も損をする!?

日本の公的年金制度が崩壊一歩手前という状況になっているのは、あなたも薄々気づいているでしょう。

そんな中で国が推し進めているのが『個人型確定拠出年金』です。

今回はこの個人型確定拠出年金の説明と、この制度が持つ節税力について解説していきます。

あなたにも十分関係のある話です。面倒だと後回しにすればするほど、得をする金額が減ってしまいます!しっかりとご確認ください。

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そもそも確定拠出年金とは?

そもそも確定拠出年金とはなんでしょうか?

確定拠出年金とは、私的年金の1つです。あなたが会社員として現役の時代に掛け金を毎月確定して納めます。

その資金が運用され、その損益が確定されたものを老後の受給額として支払われる年金です。

つまり、受給額は未定となっていて、運用成績次第なのです。

確定拠出年金には、『企業型』と『個人型』が存在します。

企業型ては、あなたが勤務する企業が掛け金を支払う方式となっています。

個人型とは、自営業者や勤務する会社に企業年金制度が存在しない会社員を対象とした制度です。

そして、この個人型はこれから利用できる対象が拡大されます。

勤務先に企業年金がある会社員も加入できるようになり、主婦や公務員も加入が認められるよになります。

つまり、公的年金の加入者全員が対象になるのです。


 

個人型確定拠出年金のメリットとは?

では、個人型確定拠出年金のメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

使っていない人は損をしているようなものだ!』という過激な意見も見受けます。

そこまでのメリットとは?1つずつ紹介していきます。

掛け金が控除の対象となる!

まず1番のメリットはこちらです。

毎月の掛け金全額が控除として申請できます。つまり所得税の対処となる課税対象から差し引くことができます。

毎月、投資して未来への貯蓄をしているにも関わらず、税金も安くなります!

例えば、年収600万円の方が毎月2万円積立を行うと、税金が年額で4万8千円安くなります。

これを30歳からスタートさせて60歳まで30年続けると、なんと『144万円』にもなります!

これが最初のメリットです。

運用して得た利益にも課税されない!

確定拠出年金は毎月積み立てた資金を、投資信託や預貯金などで運用します。

運用して、上手くいけば利益が発生して積立した額よりも資産が多くなります。

本来であれば、利益に課税が行われます。ですが、個人型確定拠出年金の場合は課税されません!

課税されない事で、利益分も再運用されて複利効果が強くなります。

これが2つ目のメリットです。

受け取り時も控除が利用出来ます!

運用後に積立してきた資産を受け取ります。

この受け取り時にも控除が利用出来ます。

退職所得控除』か『公的年金等控除』の対象となります。

これが3つ目のメリットです。

いかがでしたか?

この3つのメリットを合計すると、節税効果が総額で200万円以上になります!

では、次に他の制度とも比べてみましょう。


他の制度との違いは?

他にも個人の資産形成を支援する制度はあります。

それぞれの制度との違いを少しだけ見てみましょう!

個人年金保険

個人で毎月掛け込みする『個人年金保険』があります。

こちらも長い間運用されて、将来年金として受け取ります。保険会社などが販売していますね。

この個人年金保険で受けられる控除額は年間で『4万円』が上限となっています。

上限が設定されているため、節税効果としての魅力は少なくなってしまいます。

NISA

NISAと比べるとどうでしょうか?非課税枠については年額100万円と圧倒的な規模を誇ります。

ですが、この非課税枠を利用するためには運用益を発生させなければなりません。

掛け金に対する控除などは存在しないので、運用益がある時のみ恩恵を受ける事が出来ます。


 

デメリットは?

では、デメリットは何があるでしょうか?

いくつか考えられるものをご紹介します。

60歳まで引き出す事が出来ない

個人型確定拠出年金は途中での引き出しができません。

毎月、積立したお金は60歳まで引き出す事が出来ないです。

将来の年金のためとはですが、デメリットの1つと考えられます。

手続きが必要

個人型はあなたが最初の手続きをしなければなりません。

運用口座を金融機関に開設し、掛け金を設定します。

そして、あなたの資産を運用する商品を選択しなければなりません。

こういったプロセスが初めての方には負担に感じてしまいますよね。

では、最後に手数料が安くて使いやすい金融機関をご紹介します。


おすすめな金融機関はSBI証券です!

これまで個人型確定拠出年金をご紹介してきました。

初心者の方におすすめしたいのが、まず少額からスタートさせることです。

管理手数料が安い金融機関を利用して、少額から積立してみましょう。積立した額は控除対象になります。

運用先についても、実践しながら勉強する事をおすすめします。

最初は預貯金での運用でも構いません。慣れてくれば投資信託などで運用してみましょう。

まずは口座を開設する事からスタートしましょう!

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iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


イデコを契約するなら口座管理手数料が無料のネット証券をおすすめします!


口座管理手数料が無料の証券会社は以下の2つです。


早速、資料請求して口座の開設を行いましょう!


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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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