個人型確定拠出年金は銀行や生保で口座を作るな!明かされない手数料の罠まとめ

今年5月に法改正が成立した個人型確定拠出年金。

これまでと違い、公務員や主婦だけでなく企業年金がない会社員まで範囲が広がりました。

まだまだ周知が徹底されていません。

口座開設をしている人も少なく情報が少ないことが特徴です。

個人型確定拠出年金は株式投資と同じく専用口座を開設します。

株式投資と違うポイントは証券会社だけでなく銀行・信用金庫や生保でも口座を作ることができます。

普段使っているメインバンクだからといって気軽に口座開設しないでください!

個人型確定拠出年金は年間で維持手数料が必要になります。

情報開示されない手数料について今回はご紹介します。

elly20160628465420_TP_V

個人型確定拠出年金とは?

個人型確定拠出年金について振り返ります。

個人型確定拠出年金を利用することで得られる最大のメリットは節税効果です。

毎月掛ける掛け金の全額が所得控除扱いとなります。

つまり老後のために貯金するお金で税金を安くすることができるのです。

これってすごくないですか?

毎月の限度額が設定されていますが、毎月決まった金額を貯金するだけで税金が安くなるのです。

例をあげます。

年収500万円の会社員で年間上限掛け金である27万6千円を掛けた場合の節税額は年間で8万2800円にもなります。

これだけお得な個人型確定拠出年金を少し面倒だからなどと放置すると大きな損になることがお分かりいただけたと思います。

詳しく説明されない手数料

個人型確定拠出年金の口座は保有しているだけで2つの手数料が発生します。

  1. 運営管理手数料
  2. 口座維持手数料

手数料について詳しく説明します。

個人型確定拠出年金は加入時に一律で2,777円を国民年金基金連合会へ支払うことになります。

これはどの金融機関を利用した場合でも同じです。

一部の金融機関では一律料金に上乗せして事務手数料を徴収しています。

更に開設後はランニングコストが必要になります。

このランニングコストである手数料がとても大切です。

共通手数料として先ほどの国民年金基金連合会へ毎月103円を支払います。

次に事務委託をしている信託銀行へ毎月64円を支払います。

これらは共通経費となります。

ここからが問題となります。

口座開設をした金融機関に対して0円〜700円の手数料を毎月支払うことになります。

毎月ですから、チリも積もれば大きな差額が金融機関によって発生します。

次に手数料が安いオススメ金融機関をご紹介します。

銀行や信金、生保で口座を作るな!

先ほども紹介しましたが個人型確定拠出年金は手数料が大きな課題となります。

毎月の支払い手数料が高額になるとせっかくの節税効果の大半を手数料で吹っ飛ばすことになります。

そこで手数料が最安のSBI銀行とゆうちょ銀行を比べてみましょう。

SBI銀行では掛け金累計が50万円を超えると年間の手数料が2004円と業界最安になります。

一方でゆうちょ銀行の年間手数料は6,444円

年間で2400円の差が発生します。

個人型確定拠出年金は60歳まで積み立て続けます。

30歳で口座開設した場合、30年間積み立てます。

2400円×30年=72000円の差が出ます。

これは単純計算の値です。

この金額差は運用された結果で複利的に広がります。

あなたが毎月積み立てたお金を銀行に取られていいんですか?

年間手数料が最安の会社で個人型確定拠出年金を利用しましょう。

まとめ

今回は個人型確定拠出年金の手数料についてまとめました。

私のオススメは年間手数料が2004円と最安のSBI証券です。

積み立て金額が50万円以上となっていますが毎月2万円掛ければ2年2ヶ月で50万円を超えます。

30年〜40年のスパンで掛け金を支払うことを考えれば合理的な判断と言えます。

ちなみに50万円以下でも約5800円とゆうちょ銀行よりも安くなっています。

あなたが老後のために貯蓄するお金を他人に取られないように考えて口座開設先を決定するようにしましょう。

まずはSBI証券の個人型確定拠出年金プランの資料を請求してあなたの目で確認してみてください。

⇨ SBI証券 確定拠出年金積立プランの公式サイトはこちら

iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


イデコを契約するなら口座管理手数料が無料のネット証券をおすすめします!


口座管理手数料が無料の証券会社は以下の2つです。


早速、資料請求して口座の開設を行いましょう!


1:SBI証券の資料請求はこちら


2:楽天証券の資料請求はこちら


3:大和証券の資料請求はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

PAGE TOP