年末調整で転職前に支払った国民年金保険料を控除する方法

年末が近づくと会社員が必ず記入する書類があります。

年末調整に関する書類です。

ずっと同じ会社で勤務している場合は生命保険は年金保険、住宅ローンに関する申請だけとなります。

しかし。

転職を経験し、国民年金を納めた方は注意が必要です。

国民年金保険料も税額控除が可能です。

今回は私が実際に記入した年末調整をベースに記入場所や必要書類についてまとめたいと思います。


控除証明書が郵送されてくる

1年以内に転職を経験し、かつ前職と現職の間にフリーな期間があった人が対象となります。

会社員の場合は厚生年金を給料天引きで支払っています。

しかし。

転職期間中に無職となった場合、国民年金保険料を納付する義務が発生します。

自宅に納付書が届き、支払ったことでしょう。

国民年金保険料を支払った年の年末に送られてくる書類が「国民年金保険料控除証明書」です。

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このような書類があなたの手元に送られてきます。

左側の中央にある「平成◯◯年中の納付済み保険料額」が控除対象となる金額になります。

私の場合は、前年の保険料を今年支払ったため、平成28年に控除することになりました。

国民年金保険料を支払った年末に必ず送られてくるので、大切に保管しておくことが大切です。


年末調整の記入方法について

次に年末調整の書類の中でどの部分に記入するかをご紹介します。

一般的な年末調整書類がこちらです。

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中から左側にかけて大部分を保険料控除が占めています。

国民年金保険料控除は右側の下に記入欄があります。

社会保険料控除と書かれた記入欄です。

会社から支給される記入方法には本人の記入例がありません。

この欄に国民年金保険料の本人分として控除証明書の金額を記入しましょう。

指定の用紙に控除証明書を貼り付けて総務担当者へ提出してください。


まとめ

今回は年末調整で本人分の国民年金保険料控除を記入する方法についてご紹介しました。

転職を経験した人でなければ必要のない知識ですが、知っておいて損なことはありません。

数万円だけでも、給与所得から控除することで翌年の住民税を減らすことができます。

国民の義務を果たしているのですから、認められている制度はきっちりと利用し、損をしないように注意しましょう。

余談ですが、記入した年末調整の用紙はコピーして保存しておくと翌年の記入が楽になりますよ。

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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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