群馬銀行のiDeco(個人型確定拠出年金)の特徴と手数料まとめ

老後の資産を蓄えるための手段として、個人型確定拠出年金の加入者が増加傾向にあります。

大手地方銀行である群馬銀行も個人型確定拠出年金の取り扱いを行っています。

個人型確定拠出年金へ加入する前には手数料がいくらなのか事前に確認しておくことが重要です。

加入時の手数料は一律ですが、毎月支払う手数料は銀行が自由設定できるため銀行によって異なります。

また、銀行によって個人型確定拠出年金のプランも様々です。

あなたにあったものを探し、後悔しない個人型確定拠出年金へ加入しましょう。

今回は群馬銀行の個人型確定拠出年金の特徴と手数料についてご紹介します。


群馬銀行iDeCoの特徴

群馬銀行が提供する、個人型確定拠出年金の特徴についてまとめます。

群馬銀行では東京海上日動と提携し、個人型確定拠出年金の取り扱い行っています。

人によって変わる様々なニーズにお応えするべく、幅広いカテゴリーの取り扱い商品を揃えています。

取り扱い商品とは、あなたが毎月積み立てる資金を運用する商品です。

この商品ラインアップが多岐にわたっているほど、選択肢が広まり多様な運用が可能になります。

商品には、大きく分けて2つの種類があります。

  • 元本確保型商品
  • 投資信託

それぞれの取り扱い商品を見ていきましょう。


元本確保型商品

元本確保型商品とは、投資した商品の値動きによって元本を毀損することがない商品です。

簡単に言うと定期預金です。

群馬銀行の元本確保型商品は2つあります。

  • ぐんぎん確定拠出年金定期預金1年
  • ぐんぎん確定拠出年金定期預金5年

この商品で運用すると元本は毀損されないことになっていますが、手数料を取られるため純減になります。

注意しましょう。


投資信託

群馬銀行の個人型確定拠出年金の運用商品は全部で19種類あります。

大きく分けると、指標に連動して運用されるパッシブ運用と独自運用を行うアクティブ運用に分かれます。

それぞれ1つずつ見ていきましょう。

パッシブ運用

群馬銀行のパッシブ運用投資信託は9種類あります。

  1. 東京海上セレクション・外国債券インデックス
  2. 東京海上・日経225インデックスファンド
  3. 東京海上セレクション・日本株TOPIX
  4. 東京海上セレクション・外国株式インデックス
  5. インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
  6. 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)
  7. 三菱ライフセレクトファンド(安定型)
  8. 三菱UFJライフセレクトファンド(安定成長型)
  9. 三菱UFJライフセレクトファンド(成長型)

アクティブ運用

群馬銀行のアクティブ運用投資信託は10種類あります。

  1. 東京海上セレクション・外国債券
  2. フィデリティ・日本成長株・ファンド
  3. 東京海上セレクション・日本株式
  4. 大和住銀DC海外株式アクティブファンド
  5. 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)
  6. 三菱UFJ〈DC〉J‐REITファンド
  7. 東京海上・円資産バランスファンド(円1回決算型)
  8. 東京海上セレクション・バランス30
  9. 東京海上セレクション・バランス50
  10. 東京海上セレクション・バランス70

群馬銀行は、地方銀行が提供する個人型拠出年金の中では、商品のラインナップが多めです。

品揃えに関しては、都市銀行にも負けていないと言えます。

お客様のニーズを第一に考えているからこそ、これだけ豊富な投資信託を揃えることができていると評価できますね。


群馬銀行の個人型拠出年金の手数料

群馬銀行が提供する、個人型確定拠出年金の手数料をまとめています。

手数料は加入当初に支払うものと毎月支払うものがあります。

注目しなければならないのは毎月支払う手数料です。

個人型確定拠出年金は60歳になるまで長期間運用します。

毎月の積み重ねが大きく運用結果を左右します。

毎月支払う手数料は3種類あります。

  1. 国民年金基金連合会に支払う手数料(103円)
  2. 事務委託先金融機関手数料(64円)
  3. 運営管理機関手数料

1と2は、どの金融機関でも手数料は同額となっています。

問題は3番の運営管理機関手数料となります。

群馬銀行の手数料は月額324円です。

業界大手の三菱東京UFJ銀行が月額378円と考えると高額であると言えます。

業界には群馬銀行よりも安い手数料を提供する金融機関がありますので注意が必要です。

iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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