荘内銀行のiDeco(個人型確定拠出年金)の特徴と手数料まとめ

老後の資産を蓄えるための手段として、個人型確定拠出年金の加入者が増加傾向にあります。

大手地方銀行である荘内銀行も、個人型確定拠出年金の取り扱いを行っています。

個人型確定拠出年金へ加入する前には、手数料がいくらなのか事前に確認しておくことが重要です。

加入時の手数料は一律ですが、毎月支払う手数料は銀行が自由設定できるため銀行によって異なります。

また、銀行によって個人型確定拠出年金のプランも様々です。

あなたにあったものを探し、後悔しない個人型確定拠出年金へ加入しましょう。

今回は荘内銀行の個人型確定拠出年金の特徴と手数料についてご紹介します。


荘内銀行iDeCoの特徴

荘内銀行が提供する個人型確定拠出年金の特徴についてまとめます。

荘内銀行では平成29年1月より、損保ジャパン日本興亜DC証券と提携し、個人型確定拠出年金の取り扱いを行っています。

荘内銀行の個人型確定拠出年金の特徴は地方銀行の中でもダントツに手数料等の費用が安価である点です。

商品には、大きく分けて2つの種類があります。

  • 元本確保型商品
  • 投資信託

それぞれの取り扱い商品を見ていきましょう。


元本確保型商品

元本確保型商品とは、投資した商品の値動きによって元本を毀損することがない商品です。

簡単に言うと定期預金です。

荘内銀行の元本確保型商品は1つあります。

  • 荘内銀行:確定拠出年金専用普通預金(荘内銀行)

この商品で運用すると元本は毀損されないことになっていますが、手数料を取られるため純減になります。

注意しましょう。


投資信託

荘内銀行の個人型確定拠出年金の運用商品は全部で18種類あります。

大きく分けると、指標に連動して運用されるパッシブ運用と独自運用を行うアクティブ運用に分かれます。

パッシブ運用

荘内銀行のパッシブ運用投資信託は11種類あります。

1つずつ見ていきましょう。

  1. 三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)
  2. 三井住友・DC年金バランス50(標準型)
  3. 三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)
  4. インデックスファンドTOPIX(日本株式)
  5. ニッセイ日経224インデックスファンド
  6. DC外国株式インデックス・オープン
  7. インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
  8. ダイワ投信倶楽部外国債券インデックス
  9. インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券
  10. MHAM J-REITインデックスファンド
  11. DCダイワ・グローバルREITインデックスファンド

アクティブ運用

荘内銀行のアクティブ運用投資信託は7種類あります。

  1. ハッピーエイジング20
  2. ハッピーエイジング30
  3. ハッピーエイジング40
  4. ハッピーエイジング50
  5. ハッピーエイジング60
  6. フィデリティ・日本成長株・ファンド
  7. 損保ジャパン日本債券ファンド

荘内銀行の個人型確定拠出年金の種類は、少なくはないのですが、コストの低いものは三井住友DCもしくは、ニッセイ日経225くらいのものです。

元本確保型商品は、荘内銀行 確定拠出年金専用普通預金1本のみになりますので、保険商品を選べないという欠点はありますね。


荘内銀行iDeCoの手数料

荘内銀行が提供する、個人型確定拠出年金の手数料をまとめます。

手数料は加入当初に支払うものと毎月支払うものがあります。

注目しなければならないのは毎月支払う手数料です。

個人型確定拠出年金は60歳になるまで長期間運用します。

毎月の積み重ねが大きく運用結果を左右します。

毎月支払う手数料は3種類あります。

  1. 国民年金基金連合会に支払う手数料(103円)
  2. 事務委託先金融機関手数料(64円)
  3. 運営管理機関手数料

1と2は、どの金融機関でも手数料は同額となっています。

問題は3番の運営管理機関手数料となります。

荘内銀行の手数料は月額270円です。

業界大手の三菱東京UFJ銀行が月額378円と考えると、とても安価です。

この手数料の安さこそが、荘内銀行を選択する一番のメリットであると言えるでしょう。

業界には荘内銀行よりも安い手数料を提供する金融機関がありますので注意が必要です。

iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


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よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

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