静岡銀行はウルトラ金利が魅力的!それ以外の定期預金もチェックしておこう!

静岡銀行は、その昔、アメリカの格付け会社から、社長応接室の布張りソファを評価されたことで有名な銀行です。

このように何事も「堅い」経営が身上の銀行ですが、最近はインターネット支店を開設して静岡のみならず、全国展開を狙っています。

このインターネット支店には、ユニークな定期預金があります

スクリーンショット 2016-07-29 20.59.32

一般の定期預金は「平均的」

静岡銀行の定期預金を見ていくと、他行で見られるような「アイデア商品」はありません。

住宅を購入した人や購入予定の人を支援するタイプの定期積金がある程度です。

また、インターネット支店の定期預金は0.1%を超えていますが、これもある意味他行と同じと言っていいでしょう。

インターネット支店を含め、他行でも取り扱っているような定期預金は、他行と比べて特徴があるわけではありません。

簡単に言えば「平均的」というわけです。

このキャンペーンは見逃せない

定期的に企画をしている「ウルトラ定期」は、募集金額が限定されているものの、昨今の定期預金金利としては常識外れの0.22%という高利率を提供しています。

ちなみにインターネット支店専用定期預金なので、静岡銀行の店頭では取り扱いはありません。

どれだけの期間預け入れるのかと思われるかもしれませんが、1年定期です。

つまり、1年経てば払い戻されるのです。

もっとも、金利は月ごとの変動金利であり、1年以内に急激な金利変動があれば「ウルトラ金利」が衰えてしまう可能性は否定できません。

カラータイマーが青のうちに1年が過ぎることを祈ることになります。

こんな定期預金は他行にないでしょう。

スクリーンショット 2016-07-29 20.58.33

富士山を守ろう

インターネット支店にはボランティア預金もあります。

「富士山定期預金」というもので、定期預金金利は0.11%と好利率ですが、利息全額を「富士山基金」という富士山を守るための基金に寄付されます。

つまり、無利息の定期預金なのです。

とはいえ、静岡県民にとって象徴的な富士山に最近は問題が多いようです。

自然環境が破壊されたり、登山客の捨てるゴミが山頂付近まで残ったりして、景観を損ねています。

このような事態に対応し、美しい富士山を守り続けるための定期預金が「富士山定期預金」です。

0.11%の利率とはいえ、税金を引かれると1,000万円預けても880円程度です。

その程度の利息であれば、地元環境を守る基金に寄付してもいいじゃないかと思う人も少なくないのでしょう。

成長する定期預金

インターネット支店には、満期を自由に決めることができる定期預金もあります。

その名も「金利成長預金」です。

6か月間は解約できませんが、それ以後は解約できます。

しかし、解約せずに5年間頑張り続けると、高利率で解約したり満期を迎えたりすることができます。

我慢すると金利が成長するというネーミングです。

もっとも、最近の定期預金金利は、預入期間に応じた利率の差がないので、解約を我慢し続けてもあまりメリットはありません。

しかし、定期預金の解約は、ペナルティがあり、定期預金金利がタダ同然の普通預金金利にされてしまいます。

そのようなリスクを避ける手段として、この「金利成長預金」は優れた定期預金だと言えるのではないでしょうか。

まとめ

静岡銀行の定期預金は、一般の支店で取り扱っているものは、残念ながらあまり魅力はありません。

支店の店頭では、定期預金ではなく保険や投資信託が主役となっているのでしょう。

しかし、商品説明などが必要になる保険や投資信託は、インターネット支店にはなじみません。

インターネット支店の魅力を単に決済の便利さだけに留めず、幅広い顧客層を集めるために何か魅力が欲しいと考えるのはどの銀行も同じでしょう。

また、顧客の視点からも、リスクの高い投資信託や、保証が重複しかねない保険よりも、少しでも上乗せをつけて払い戻されるお得感を味わえる定期預金は魅力的です。

インターネット支店のユニークな定期預金は、このような顧客層にヒットするのではないでしょうか。

iDeCo(イデコ)で注意したいたった1つのポイント


いま大注目の金融商品がiDeCo(イデコ)です。


これは個人型確定拠出年金の略称で、個人で年金を積み立てるイメージの商品です。


イデコの最大の特徴は積立金を税額控除できることです。


毎月の給料から積立をすれば来年の住民税が安くなります。


しかし。


イデコの契約で注意することがあります。


それが毎月の口座管理手数料です。


20〜30年と長期間運用するからこそ毎月の手数料が無料かどうかが重要になります。


メガバンクや地銀、証券会社のイデコは毎月の手数料が必要になります。


イデコを契約するなら口座管理手数料が無料のネット証券をおすすめします!


口座管理手数料が無料の証券会社は以下の2つです。


早速、資料請求して口座の開設を行いましょう!


1:SBI証券の資料請求はこちら


2:楽天証券の資料請求はこちら


3:大和証券の資料請求はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よしのり資産運用コンサルタント

投稿者の過去記事

25歳 兵庫県神戸市出身

金融機関勤務を経て独立。
大学生時代より投資信託や株式投資に親しむ。
最近では不動産投資もスタート、若者世代向けの資産運用コンサルタントを目指してがんばります!

PAGE TOP